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Tips

犬の問題行動対処法

吠える、噛む、夜泣きなど。
困ったときは、まず理由を知ることから。

Behavior

よくある困りごとと対処法

ここで紹介しているのは対処法の一部です。気になることがあれば、しつけ教室でもご相談ください。

甘噛み・かじる

理由飼い主の気を引きたい、退屈している、歯がかゆい・生え変わりの時期など。

  • 甘噛みでも手などは噛ませないようにする
  • 噛んでもよい専用のおもちゃを与える

噛む・唸る

理由ごはん中に手を出されるなど、嫌なことをされたとき。小さなお子さんは加減がわからずに触ってしまうこともあります。

  • ごはんの時間は手を出さない
  • ワンちゃんが嫌がることをしない

夜泣き

理由分離不安。親や兄弟、好きな人、愛着のある場所から離れることへの不安です。

  • ぬいぐるみやおもちゃを与える
  • キャリーに入れてベッドのそばに置く
  • 部屋が明るすぎないか調整する

吠える

理由人や車が見える、ごはんがほしい、かまってほしいなど。

  • 外が見えない奥の方やキャリーの中に置く
  • 音の鳴るおもちゃで気を引く
  • 甘やかすのではなく、満たせる要求は満たし、必要なことは我慢する練習をくり返す

トイレ

理由覚えるまでには時間がかかります。根気よく続けましょう。

  • 失敗したらすぐに片付け、拭き取りや消臭スプレーで臭いを残さない
  • シートの上でできるまでは自由にさせない
  • 自由にするときは大きめのシートから始める
  • 成功したら、その場でたくさんほめる

ゴミあさり

理由届くところに楽しいものがあると、つい探してしまいます。

  • ゴミ箱にふたをする、手の届かない場所に置く
  • お留守番のときは自由にさせない

興奮する・落ち着きがない

理由お散歩や遊びが足りず、ストレスがたまっていることがあります。

  • お散歩の時間が短すぎないか見直す
  • 一緒に遊んで気持ちを発散させる
  • 原因を見つけて取り除いてあげる

食糞

理由動物にはよくある行動です。早食いの子は消化不良で、便に栄養が残っていることもあります。

  • 早食い防止の食器に変えてみる
  • ワンちゃんより先に見つけて片付ける
  • 気を引くための行動なら、反応せずにさっと片付ける

うれション

理由うれしくて興奮したときに、おしっこが出てしまいます。

  • まずはケージの中で落ち着かせてから接する

お散歩の引っ張り

理由リードのコントロールで改善できます。

  • リードを短く持つ
  • 緩めてキュッと合図する練習を、区間を決めてくり返す
  • 引っ張ったら逆の方向に歩く、をくり返す

Bond

なかなか懐いてくれないときは

ワンちゃんは、人の気持ちをとても敏感に感じ取っています。

穏やかな人が大好き

大きな声を出したり、感情的に叫んだりする人には懐きません。人は感情によって汗の量が変わり、その匂いで気持ちを感じ取っているとも言われています。できるだけ穏やかに接しましょう。

マッサージ上手な人が好き

ただ撫でるだけでなく、喜ぶ場所を探しながら触れてあげましょう。ブラッシングのときに、どこが気持ちよさそうか探るのもおすすめです。

遊んでくれる人が好き

何かのついでではなく、同じテンションで思いきり一緒に遊びましょう。一緒に過ごした楽しい時間が、信頼につながります。

まずはお散歩へ

外の空気にあたりながら一緒に過ごすだけで、安心感が生まれます。名前を優しく呼んで目を合わせることをくり返すと、好きな気持ちが育っていきます。

しつこく怒らない

叱ることも必要ですが、いつまでも怒っている人には懐きません。メリハリをつけて、信頼関係を築いていきましょう。

いきなり触らない

ワンちゃんと同じか低い位置から手の匂いを嗅がせ、安心しているようなら袖口へ。喜んでいるようなら撫でてあげて大丈夫です。

ワンちゃんが苦手なもの

帽子、サングラス、マスクは表情がわかりにくいため、苦手な子が多いアイテムです。黒い色も苦手なことがあります。一緒に暮らす家族なら次第に慣れていきますが、不安を感じさせないことが懐いてもらう秘訣です。

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