2020年01月21日(火)

何処に顔があるかもわからないシーズー

市民病院ソーシャルワーカーさんよりご相談あり入院患者さんが飼育困難の為にご自宅まで犬の引き取りに向かった。

その姿に驚いた。。。

何処に顔があるかもわからないシーズーのじゅんくん。

急いでトリミングへ。

鎧を被った体。。

伸びきった爪。。

爪の間は荒れて皮膚炎に。

やっとお顔が見えたと思ったら片目が陥没。

右目はおそらく見えていない。

じゅんくん。

体が軽くなったね。

明日は病院へ行こうね。

最近色々考えさせられる保護活動。

人間の犠牲になる小さな命。

じゅんくん。

幸せになろうね。

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