2020年09月26日(土)

北九州のセンターからレスキュー

飛行機で九州へ。

朝5時半セントレア空港へ向かう。この日の為に念のために12の中型キャリーをセンターに送った。

しかしレスキュー要請は予告なくやってくる為に収容枠を全て埋めてしまう訳にはいかず。。事前に6頭の引き取りを伝えた。
センターにいる子達の写真を見ながら全て救えない事に胸を痛めた。

案の定出発の日までに早急なレスキュー要請もあり当会の収容数は増えてしまい命を選択したくてはいけない事にフライト中もずっと悩んだ。

 

犬舎に入るとどの子もみんな連れて帰りたい。。そんな衝動にかられながらも踞る老犬と酷い皮膚病の子を置いていく事は出来なかった。
予定より3頭増やし9頭を車に積んだ。

残された子達は檻の中からずっとこちらを見ていた。
あの目が忘れられない。

爪は延び床で滑る姿に胸が痛んだ。殺処分はないセンター
命だけはあるものの誰かが手を指し伸ばさなければ一生陽の当たらない所で暮らす。

こうして人の目に触れず苦しんでいる子達がいる事を知って貰いたい。

 

保護した9頭はフィラリア陽性4頭、皮膚病5頭、ちこちゃんは心臓病で生涯投薬が必要と診断された。

これから長い治療が始まる。
絶対にみんな治してあげたいです。

今回のレスキューに掛かった諸費用
交通費134800円(レンタカー、ガソリン代金含)
犬の空港代金54000円
本日の医療費29836円
合計218636円

堀内 優美さんより優しいメッセージのご支援頂きました。

現地ボラ様宮崎真奈美さんがセンターに通い懸命に呼び掛けているお陰で助かった多くの命です。

駆けつけてくださった増田さん、一台ではキャリーが乗り切れず空港まで搬送してくれたけいさん。

現地ボラ様達に感謝。
お会い出来て嬉しかったです。

時間はあっという間に過ぎた

空港ではキャリーの中は糞尿まみれ。。怖い想いをさせてしまってごめんね。

でもね。これからは一つ一つの器でご飯を食べれるよ。

これからゆっくりゆっくり治療して幸せになろうね。

当会の会員様へ。。
会費は保護犬の医療費に充てさせて頂きます。
いつも応援有難うございます。

成犬にも生きるチャンスを

NPO法人アニマルレスキューMikiJapan
http://animal-rescue-miki-japan.com

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